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よくあるご質問
EDIFASに関するよくあるご質問をまとめています。
EXtelligence全般
EDIFASサービス
EXtelligence全般
①サービスについて
- EXtelligenceとは何ですか?
- 「『経営×IT×現場力』を企業の根幹に据え、情報を知識に変える」を実現するものづくり知的プラットフォームです。
「EXtelligence(エクステリジェンス)」上で提供されるサービスとして、『EXtelligence EDIFAS』、『EXtelligence SCB』がございます。詳しくはこちらをご覧ください。
- パソコンブラウザ版の利用推奨環境を教えてください。
- 動作環境についてはこちらをご覧ください。
- 海外からも利用可能ですか?
- 可能です。
日本語、英語、中国語(簡体字)に言語対応し、単価、金額の小数点以下の桁数設定も可能となっておりますので、海外の取引先とのEDI取引は可能です。
※ご注意:一部の国においてはサービスの利用に障害がある場合がありますので、別途お問い合わせください。
- 利用可能な言語は何ですか?
- 現在、日本語、英語、中国語(簡体字)に対応しております。
- サービスを利用可能な時間はいつですか?
- システムメンテナンス時を除き、サービスは365日24時間いつでもお使いいただけます。
お問い合わせにつきましては下記の通りです。
下記の時間においてトップ画面のお問合せボタンからのお問合せを受け付けています。
受付時間:月曜日~金曜日 9:30~12:30、13:15~17:45
※土曜日・日曜日・祝日および夏季休業・年末年始等、弊社休業日を除く
- 最低利用ユーザ数はありますか?
- 1ユーザからご利用いただけます。
- 1つのアカウントを複数人で使用することはできますか?
- 1つのアカウントを複数人で同時にログインすることは出来ません。
2人以上で同時にお使いになられる場合は、オプション機能の「追加ユーザ」にお申し込みください。
1追加ユーザごとに¥1,000、最大10ユーザまで増やすことができます。
- 利用規約・個人情報保護方針などについては、どちらを見ればよいですか?
- 利用規約、個人情報保護方針に関しましては、こちらをご覧ください。
- 今まで、大規模な障害などが起こったことはありませんか?
- EDIFASでは2016年8月のサービス開始以来、公開サイトおよび管理画面が長時間使用できない状態となったことはございません。定期メンテナンス、および緊急メンテナンスでやむを得ず利用できない状態となる場合は、必ず事前にお知らせいたします。
なお、万が一サービスが長期間停止した場合の補償内容については、会員サービス利用規約をご覧ください。
②料金について
- サービスのアップデートに追加費用は必要ですか?
- 追加費用は不要です。無償で自動でアップデートされます。
③ご契約について
- 契約期間の途中で退会する場合、払い戻しはできますか?
- 契約期間の途中で退会した場合の払い戻しはございません。
④支払いについて
- どのような支払方法がありますか?
- クレジットカード支払いと銀行口座振替をご利用いただけます。
- クレジットカードはどのブランドが利用可能ですか?
- 利用可能なクレジットカードは、VISA、MasterCard となります。
- クレジットカードのセキュリティについて教えてください。
- クレジットカードによるご請求は、GMOペイメントサービス株式会社の電子決済サービスを使用しています。
決済情報は SSL で暗号化され、安全性を確保しております。
⑤ご利用について
- パソコンへ、何かソフトのインストールが必要ですか?
- EDIFAS Agentオプションをご利用されない場合、必要ありません。
一部各Webブラウザが管理するローカルストレージに画面のレイアウト情報などを保存する機能はございます。
EDIFAS Agentオプションをご利用される場合は、クライアント端末へソフトウェアのインストールが発生します。
EDIFAS Agentオプションにつきましては、こちらをご覧ください。
- 利用するにあたり、必要な設備等はありますか?
- 動作環境を満たすPCとインターネットに接続できる環境があればご利用いただけます。
詳しい動作環境はこちらをご覧ください。
EDIFASサービス
①サービスについて
- EDIFASとは何ですか?
- ものづくり知的プラットフォーム「EXtelligence(エクステリジェンス)」で提供するサービスのひとつです。
低コストかつ短期間でサプライチェーンを構築できるクラウド型EDI(調達・購買)サービスです。中小企業庁が推進する「中小企業共通EDI」に対応しています。
- 他社のEDIサービスとの違いは何ですか?
- 「早く」、「安く」、「カンタンに」、「自由に」の合言葉の元、思い立ったその日から、月額¥3,000という破格の低価格で行える点が他社との違いです。また、中小企業庁が推進する「中小企業共通EDI」に対応しています。中小企業共通EDIについてはこちらをご覧ください。
更には、基幹システムとの連携を簡単に実現でき、メニューの表示/非表示、各画面項目の表示/非表示、並び替え、サプライヤー側に表示させたい項目制御や自由項目のタイトルをお客様にて設定できるなど、お客様の自由度を最大限に担保している点も大きな特徴です。
- EDIFASの利用までの流れを教えてください。
- 利用までの流れは「EXtelligence EDIFAS 利用ガイド」に記載しております。こちらをご覧ください。
- 操作に専門的な知識は必要ですか?
- 不要です。どなたでもご利用いただける分かりやすい操作性となっております。
- トライアル利用は可能ですか?
- 最大2ヵ月間の無料トライアルをご利用いただけます。
- カタログがほしいのですが?
- こちらより必要項目を入力し、ご請求ください。
- 電子帳簿保存法に対応していますか?
- 対応しています。EDIFASオプション(ストレージ保存)にお申し込みいただくことで、2022年1月施行の改正電子帳簿保存法の要件を満たしてEDI取引を行うことができます。
電子帳簿保存法では、電子取引で授受された取引データの保存義務を定めています。EDI取引は電子取引に該当するので、定められた要件を満たして取引データを保存しなければなりません。また、2022年1月施行の改正電子帳簿保存法では、これまで許容されていた電子取引データを紙で保存する措置が廃止となるため、原則通り電子データで保存しなければなりません。改正内容の詳細は、こちらをご覧ください。
※2021年12月、令和4年度税制改正大綱に電子データ保存義務の2年猶予(2022年1月1日~2023年12月31日)が盛り込まれました。
②料金について
- どのようなプランがありますか?
- 有料プランと無料プランがございます。料金についてはこちらをご覧ください。
また、有料プランは取引社数に応じて料金が変動いたします。取引社数のカウント方法についてはこちらをご覧ください。
無料プラン(EXtelligence EDIFAS FREE)はバイヤーの一部機能(請求取込)、サプライヤーの一部機能(受注取込/受注回答)のみお使いいただけます。
- 初期費用は必要でしょうか?
- お客様ご自身で導入される場合は不要です。
取引様向けの説明会の支援や、既存業務システムとの連携などのご支援が必要であれば、別途有償にて承ります。
個別の導入支援につきましては、別途お問い合わせください。
③ご契約について
- EDIFASの申し込みはウェブ以外からは受け付けていないのですか?
- 原則、ウェブからのお申込のみとなります。
利用するお取引先様の数が多い場合は、別途お問い合わせください。
- プラン変更はいつでもできますか?
- 有料プランのサービス申込月、および月末日と月初日はサービスの申込および解約、解約予約の取消はできません。
- 契約期間の途中で無料プランへ変更する場合、払い戻しはできますか?
- 契約期間の途中で無料プランへ変更した場合の払い戻しはございません。
- 最低契約期間はどれぐらいですか?
- 最低1ヶ月のご契約となっております。
④ご利用について
- 導入を検討しているのですが、説明に来てもらうことは可能でしょうか?
- もちろんです。詳細説明やデモンストレーションのご要望は、こちらからご連絡ください。
- 導入までどれくらいの期間が必要ですか?
- 最短の場合、新規登録したその日からお使いいただけます。
お客様の基幹システムとEDIFASオプション(API・Agent)を用いて連携する場合は、お客様の基幹システムを改修する必要がありますので、ご利用までお時間がかかる場合がございます。
- 導入のお手伝いはしてもらえますか?
- もちろんです。弊社ではサポートメニューとして「サプライヤー向け集合説明会」や「サプライヤー一括招待メール送信」をご用意しております。価格や内容につきましては、こちらにてご確認ください。
- 取引先(サプライヤー)にはどのように案内すれば良いですか?
- 取引先(サプライヤー)様へのご案内は、各社様にお願いをしております。
弊社ではサポートメニューとして「サプライヤー向け集合説明会」や「サプライヤー一括招待メール送信」をご用意しておりますので、ご利用ください。価格に関しましては、こちらにてご確認ください。
- 無料トライアル利用でのデータを、有料プラン申込後の環境に引き継ぐことはできますか?
- 同じアカウントをそのまま継続利用される場合は可能です。
無料トライアルで利用したアカウントと本番利用するアカウントが異なる場合は、引き継ぐことはできません。